鎌倉手焼きせんべい「鎌倉壱番屋」

鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいとは

鎌倉の小町通りには、鎌倉壱番屋という鎌倉手焼きせんべいのお店があります。

せんべいというと、今では若者がまったく食べない食べ物という扱いを受けていますが、近年では、「あごに良いとされる食べ物」であることが知られてきたため、わざわざ硬いせんべいを食べる若者も増えてきました。
また、鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいでは「多種類のせんべい」を売っているということもあり、今でも高い人気を誇っているせんべいが売られています。

鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいの特徴は、「職人が備長炭(びんちょうたん)でせんべいを焼いている」ところです。
せんべいというと、まとめて焼いてしまうイメージがありますが、それでは中がふっくら、外はカリカリ・・・というせんべいになりません。

そのため、火加減だけでなく、絶妙なタイミングでひっくり返すというテクニックも要求され、ようやく美味しいせんべいが完成するのです。
このような伝統を今でも守り抜いているので、鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいは人気が高いとされています。

また、近年ではテレビを通じて紹介されるケースも増えてきたため、地元の方だけでなく、テレビを通じて鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいに、興味を持つ人も段々と増えてきました。
それと、実演販売は時間帯によりますので、朝早くに出向かれても実演販売を見れないこともあります。

販売されているせんべいの種類

鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいの種類ですが、以下のような種類のせんべいを販売しています。

まず、「オーソドックスなしょう油味、海苔」が、鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいでは安定した人気を誇っています。
しょうゆ味というと、今では古臭いイメージもありますが、せんべいというとしょうゆ味が欠かせない理由も存在するのです。
その理由とは、上手にしょうゆを付けることができないと、せんべいはパリっとした仕上がりにならない・・・からです。

つまり、せんべいはしょうゆ味のものを食べてみると、本当に上手にせんべいを焼くことができるのかがわかるのです。
お寿司屋さんのふんわりとした玉子焼きと同じで、上手に作られている食べ物というのは、その見た目だけでなく味わいも洗練されているため、まるで違う食材を使用して作られたものでは・・・と思ってしまうほど、味わいに大きな差が出るのです。

鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいでは、他にも「激辛、シソ、七味、青のり、にんにく」味のせんべいも販売しています。
また、激辛というとせんべいと相性が悪いのでは・・・と思ってしまいますが、鎌倉壱番屋の鎌倉手焼きせんべいは、丁度良いピリッとした辛さなので、辛いもの好きにはたまらない味わいだそうです。