金運アップ「銭洗弁天」

銭洗弁天はお金の神様?

「銭洗弁天」は、正確には銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)のことを指します。
主に「蓄財の神銭洗弁天」と扱われることが多いのですが、七福神の弁財天様です。
源頼朝が、巳の日に見た夢で「この福水で神仏を供養すれば天下泰平に治まる」というお告げがあり宇賀神を祀り創建されたと伝えられています。

銭洗弁財天の境内の洞窟内にある湧き水でお金を洗ってから使うと、何倍にもなって返ってくるといったご利益があると言われています。
そのため、銭洗弁天ではお金を洗う観光客でにぎわっています。
あらかじめ用意されているザルにお金を入れて洗うのですが、中には硬貨だけでなく、お札を洗って乾かしている人も見かけます。

といっても、銭洗弁天は「お金だけの神様ではない」ので、こちらも理解しておいたほうが良いでしょう。
「お金、音楽、芸術に対して信仰されている神様」なので、色々な方が信仰している神様なのです。

銭洗弁天のご利益

近年になって、銭洗弁天のようなお金に対してもご利益がある神様が信仰されています。

というのも、長引く不況だけでなく災害などが日本だけでなく、世界でも良くニュースになりやすい時代だからです。
やはり、先行きが見えない時代となると、人は神様に縋りたくなるのでしょう。
ただ、とりあえず手を合わせておけば良い・・・というものではありませんので、今回は少しでも多くのご利益を得られる、そんな方法を案内させていただこうと思います。

まず、お金というのは「無駄遣い」をしている内は意味が無いとされています。
そのため、散財されている方は銭洗弁天の力を借りても、お金が貯まらない・・・そんな人生になってしまうかもしれません。
なので、銭洗弁天を信仰する前に、自身の金遣いについて学びなおしてみると良いでしょう。
節制を心がけるだけで、銭洗弁天が微笑んでくれるかもしれません。

また、どうして無駄遣いをしているとお金が貯まらないのかというと、それはお金を大事にしていないからです。
お金はその人を表すものでもあるので、心を表すもの・・・として扱わないといけません。
特に神頼みをされる際は、少しでも心の清潔を保っておいたほうが良いとされているのです。

次に、「ご利益を得やすくなるコツ」について案内させていただきます。
銭洗弁天を信仰される際は、次のことについて注意をして信仰されたほうが、より大きな力をご利益を得られるかもしれません。
まず、銭洗弁天のお祀りする際は、「己巳(つちのとみ)の日」を選ぶようにしましょう。
なぜかというと、己巳の日は「金運が最も良い日」とされているからです。

己巳の日は「偶数月に巡ってくる」とされているので、「60日周期の偶数月」に対して銭洗弁天をお祀りすると良いのです。
つまり、金運などを得られる日は2ヶ月に1度のチャンスということになります。