海で花火大会を楽しめる「鎌倉花火大会」

水面に輝く水中花火

鎌倉花火大会の魅力はなんといっても「水中花火」でしょう。
鎌倉花火大会は、2016年で第68回を迎えました。
他の花火大会との大きな違いは、前述した水中花火だけでなく、高速で移動する船から花火を水の中に入れるというパフォーマンスにあります。
地元民にとっては、打ち上げする人の様子が見えるのは馴染みの光景なのですが、そうでない人たちにとっては「水中花火にぶつからないか?」などとハラハラさせる場面もあります。

今まで打ち上げ形式の花火大会を見てきた方は、その騒々しい動きの中から艶やかな花火を見ることができるため、他の花火大会より印象に残る花火大会だった・・・と感じる人が多いのです。

水中花火は水中で扇状になって花開くような形の花火となります。
なので、波が際立った瞬間に水の中に鮮やかな花が咲き誇る・・・といった、日常では見られないような景色を堪能することができるのです。

感動の一夜になるのは確かでしょうし、また大きな花火大会でもあるので、夕涼みを兼ねて花火大会を見る際も最適かと存じます。
花火大会は夜に行われますので、真っ黒な会場でいきなり花火が咲き誇るわけです。
そのため、他では見られないような感動を得られるでしょう。

穴場スポット

鎌倉花火大会ですが、有名な穴場スポットが存在するので、穴場スポットの案内も行わせていただきます。

また、どうしても穴場スポットよりも良い環境で鎌倉花火大会を見たいという場合は、「有料の席」を利用するようにしてください。
中々、有料の席を超える環境はありませんので、自分で穴場スポットなどを探すのが面倒・・・という人は、穴場スポットより有料の席を利用したほうが賢明でしょう。

穴場スポットについてですが、「材木座海水浴場」が穴場スポットとして有名です。
鎌倉花火大会のスケジュール中は、若干ですが穴場スポットなのに周りに利用者が少ないということも多く、且つ鎌倉花火大会を良い環境で見られる・・・ということで、少しずつ有名になってきました。

また、海水浴客の利用も少ないためか、他の穴場スポットに比べて利用しやすいという利点もあります。
近くに砂浜がありますので、日中は砂浜で海水浴を楽しむ、そして夕暮れ時からはこの穴場スポットを抑える・・・、という対応だけで利用できることも多いです。

穴場スポットその2は「披露山公園」です。
この穴場スポットは、逗子の披露山山頂にある披露山公園のことなのですが、高い場所から見下ろす形で鎌倉花火大会を見ることができるため、絶景スポットであり、穴場スポットでもあるという、一粒で二度美味しい穴場スポットなのです。
また、利用者が少ないことでも有名なので、落ち着いて鎌倉花火大会を見たいという人にもオススメできます。